SBBR最大変位計(特許申請中)/NETIS登録番号 SK-130015-A

概要

 座屈拘束ブレースを用いたアーチ橋やトラス橋等で、大規模地震後に橋梁の安全性を評価するには、座屈拘束ブレースの変位量を確認することが重要です。座屈拘束ブレースの変位量が設計で想定した範囲であるか確認することで、橋梁全体の安全性を推定することが出来ます。

 常時監視システムで最大変位量を把握しようとすると、多大な設備や電源が必要となります。また、大規模地震直後は余震の恐れもあり、座屈拘束ブレースに近づいて直接、変位量を確認することは危険が伴います。

 SBBR最大変位計は、無電源のシンプルな動作原理により、最大変位量を記録、保持します。視認性に優れており、遠方より目視で座屈拘束ブレースの変位量が許容範囲であるかを判定することが出来ます。

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SBBR最大変位計

図:SBBR最大変位計

資料

PDF SBBR最大変位計パンフレット (PDF 750KB)

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特徴

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地震時の判定

 地震後に変位計の針が停止している位置で判定

(1) 緑色範囲

正常範囲

  • 座屈拘束ブレースにレベル2地震力は作用していません。
(2) 黄色範囲

許容変位

  • 設計で想定している地震時の許容変位
  • レベル2地震力が作用していますが許容変位以内です。
  • 詳細点検が必要です。
(3) 赤色範囲

限界変位

  • 製品が保証している限界変位である。
  • レベル2地震力が作用し設計で想定している変位を超過しています。
  • 直ちに通行止めとし、緊急点検が必要です。

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変位計の作動例

図:左移動(許容変位以内にある)左移動(許容変位以内にある)

図:右移動(限界変位に達している)右移動(限界変位に達している)

適用範囲

 座屈拘束ブレース、シリンダーダンパー、軸方向変形構造物

適用事例

写真:適用事例

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技術提案・高度技術・創意工夫への活用提案

 発注者から高い評価をいただいておりますので、技術提案・高度技術・創意工夫への提案に最適です。

【提案内容】

遠方目視可能な地震時最大変位計を設置

(説明)

座屈拘束ブレースの変位量を遠方より目視可能な最大変位計を設置することで、地震直後に座屈拘束ブレースの継続使用について判断材料にできる。

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