実績紹介

大阪ステーションシティ

■特徴

関西の都市再生の起爆剤として策定された「大阪駅北地区まちづくり基本計画」の一番手として、西日本最大のターミナルである大阪駅を中心に計画され、2011年5月4日に開業。
当社は、2004年の地下埋込支柱から始まった駅改良を含め、ノースゲートビルディング(新北ビル)、橋上駅、大屋根を受ける東西架構・南北架構等、7年間に渡って鉄骨を供給した。

所在地:大阪府大阪市

工期:2007年5月~2010年3月

施主:西日本旅客鉄道(株)

設計:西日本旅客鉄道(株)

総合施工:大林・大鉄・竹中・錢高・淺沼JV

構造:S+SRC造

建設規模・面積:3B、28F、2PH、218,000m²、軒高143m

鋼重:22,000t(当社施工分)

備考:JV

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