本橋の耐震工事では、橋脚および深礎杭の安全性を満足する工法として「制震装置+橋脚炭素繊維補強」が採用されました。既設支承は健全であったため、再利用可能となるすべリッチが採用されました。
所在地:和歌山県
納入年度:2016年
発注者:和歌山県
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